お知らせ

福島市のZEHがもうすぐ完成です

2017/09/16

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 福島市森合に施工中のZEHがほどなく完成します。この建物の性能はUA値0.32、一次エネルギーの削減率が102%であり、225㎜の付加断熱を採用しています。最近、広告チラシなどにハウスメーカーは、盛んにZEHをアピールし、その性能の良さをセールストークにしていますが、施工会社を決めるに当たっては、一歩踏み込んから業者を選択することが重要です。ZEHの根拠となるUA値(平均熱貫流率)の当該地におけるハードルは0.75と決して高いものではなく、太陽光発電や省エネ家電などの設備を採用すれば容易にZEHとして認定されます。しかしながらUA値だけをクリアーした建物が、冬暖かく、夏涼しく、しかもランニングコストがかからない建物とは言い切れません。その理由としてUA値の計算には、家全体の熱損失の1/3を占める換気計算を含んではいないことにあります。つまりZEHであっても建物本体の断熱性を表す熱損失率Q値が劣る建物であれば、冬には寒い家となる可能性も否定できません。                                         当該建物は、北海道1地区にも対応できる建物であり、10月末には引渡しの予定となっております。この建物に興味のある方、或いは現場を見たいと希望される方は、当社までご連絡ください。