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家相を考えた家づくり

2014/04/10

00136建物を計画するとき基本となるのは動線であることはご存知のことと思いますが、家相も大きな要因であることをご存知ですか?一般的に鬼門、病門は不浄の位置にあるとされ、知られたところでは江戸城が築造された時には北東の鬼門に当たる方角に上野の寛永寺を厄除けとして建立したことは意外と知られてはおりません。京都でもこの方角には延暦寺があり、同じ役目を果たす意味で比叡山に造営されています。都会の狭隘な土地しかない場所ではこのような考えは、非科学的でありナンセンスと一笑に付されることかもしれませんが、例えば家相の悪い建物を建てた場合、家族の中で交通事故や病気になった時にまず疑がわれるは家相の善し悪しとも言われます。自ら自信の持てる家相であるならば何事が起こっても慌てることもありませんが、人から家相が悪いのではと指摘されると気になりだして落ち着いて生活できないのも事実です。このように建物を計画するにあたっては極力不安要因は取り除いておくことが賢明であり、単に鬼門、病門に限らず詳しい家相を検討したうえでプランをすることは基本的なステップでもあるのです。