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「知らぬが仏」とは自分のこと

2021/11/24

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Aさんは2016年某中堅ハウスメーカーで家を建てました。住んでみた感想は’高断熱住宅ってこんなもの?’でした。確かに築40年の実家に比べたら全然マシだったそうです。ただ家全体が暖かいというキャッチコピーほどではなく(洗面、トイレは真冬11℃)何か工夫して暖かくできないかと思い悩んだ末、検索してたどり着いいたのが新住協やパッシブハウスのホームページでした。自分が建てた家がそもそも悪いとそれらを見て知った時はかなりショックを受けました。リフォームして暖かくしようと考えましたが、今では現在の家を売却して本物の高断熱住宅を建てることを考えています。「こんな家づくりがあることを知らなければ、それはそれで幸せだけど、’それを知らぬが仏’という言葉は、それこそ自分に当てはまると思いました。」と述懐しています。また、他県に住むBさんも同じころ完成した住宅に住んでみたら寒いのでおかしいと思ってネットで調べたらAさん同様、高断熱住宅にたどり着いたそうです。以後高断熱住宅を知れば知るほど自分の無知を後悔しているとのこと、この先猛勉強して建て替えると言ってますが、あわせてとても悲しいとも言ってます。これも知らなければよかったものの知ってしまったゆえの悲劇です。マイホームは長期ローンを組んでやっと手に入れる貴重な資産、くれぐれも知らぬが仏とならぬよう建てる前に住まいとはどうあるべきかを知ってからでも遅くはありません。(参考新住協に寄せられたメールからの抜粋)