底冷えに悩まされた日々が一変!
2018/04/03
福島市に住むO様の以前の建物は冬場には、一日中ファンフィーターをつけっぱなしにしていても室温が上がることはなく、夜中まで運転しなければ寒くて寝ることが出来なかったそうです。当然朝の窓ガラスは結露でびしょびしょ…早朝には、ヒーターをフル運転しても室温は上昇することはなく室内で吐く息さえ白い状態…特に冷え性である娘さんにとっては我慢の強いられる毎日でした。しかし昨年に完成した付加断熱の新居は、これまでの生活を一変させ、雪の日や曇りの日を除くとエアコンを10時から夕方の6時頃まで停止していても日中は寒さを感じることはありません。また寒さが厳しい早朝でもエアコンなしでも室温は16~17℃程度です。今まで必需品であった電気毛布も必要なく、風呂から上がって髪を乾かす際の底冷えからも解放されました。以前は家の中まで花粉が侵入し、つらい春を送っていましたが、第1種換気システムのフィルターがこれを解決してくれました。今では電気代も大幅にダウンして月16.000円程度、これから太陽光の売電分を差し引けば実質6.000円程度です。また節水型の器具によって水道代も安くなりました。
建物によってこれほど生活の質が変わろうとは想像だにしていなかったそうです。(電話インタビューより)