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明けましておめでとうございます。早いもので今年も1週間経過しましたが、弊社は1月10日より営業いたします。写真は既に5日よりスタートした仙台の超高断熱住宅の付加断熱の様子と足場を解体した時の外観です。ご覧のように耐震板上に105㎜の外部胴縁を施工し、20㌔/㎥ 105㎜の付加断熱を施工したものが中央の写真です。壁厚が厚くなることに伴い、内部の窓廻りを、約20㎝程度の枠で納めることにより、全ての窓が出窓となり、室内がより広く感じられるように見えるところもメリットの一つです。