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温かい家は寿命を延ばす…週刊文春記事より

2017/09/29

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003 今週発売の週刊文春10月5日号に室温と健康に関する特集記事が掲載されました。記事の概要は、室温低下がヒートショックを誘発し、温暖と言われている地域であっても冬場における亡率が夏に比べて25%もアップするというショッキングな事実が統計によって示されています。記事の中で、アレルギーや喘息、循環器障害の殆どは、低断熱住宅によって引き起こされてるとし、これらを防ぐには室温を18℃以上に保つことの必要性とともに、新築はもとより断熱改修の重要性も合わせて指摘しています。弊社のホームページにおいても、既に室温と健康についてはアップしていますが、今回の大手マスコミによる情報が全国に敷衍し、多くのユーザーが高断熱住宅の重要性を認識することを願ってやみません。