断熱改修リフォームのメリット
2026/01/16
リフォームの概念とは何か?…今までリフォームと言えば見える部分を新たに塗り替えたり張替たりするものでしたが、これからのリフォームはそれらに加えて耐震、断熱がプラスされることが基本となります。つまり内装や外観はもとより地震に強く冬暖かく更に夏涼しい家にすることがこれまでと違ったリフォームです。現在、新築される建物は概ね暖かいとは言われますが、数十年経過した建物であっても確かなリフォームを行えば、新築にひけをとることなく今までの生活が一変し新たな喜びを創出します。
断熱リフォームは以下のメリットが生まれます。
①温度差がないため仕切りにこだわることなく広く間取りを使える。
②高断熱住宅で生活した人は一般住宅と比較して暖かさの質の違いに気づく。
③風呂の温度が低くとも、それほどぬるいとは感じない。
④寒い家では人は動かない。暖かければ動き易く前向きなる。
⑤暖かい家は断捨離が進む。電気毛布は勿論のこと、ぶ厚い布団も必要なし。
⑥高断熱住宅はサバイバルにも適用し、かつヒートショックを防ぐ。
など新築住宅に劣らない優位性があげられます。また、解体するには勿体ないと思われる既存住宅であっても確実な断熱、耐震施工さえ行えば、この先数十年住むことが可能となるなど工夫次第では新たな資産価値として蘇ります。新築は資材高騰の折、手が届きそうもないと諦めている方にも既存住宅の断熱、耐震同時改修は今後の住宅業界における方向性を示唆するものであり、お勧めの工法です。





