スタッフブログ

西側の窓は要注意

2022/06/28

西に面する出窓は熱だまりとなりやすく内側カーテンよりも外側遮蔽が効果的です

梅雨に入ったと思った途端、連日の猛暑、今年はこのまま一気に梅雨明けとなるのか…あるいは戻り梅雨となるのか梅雨前線の位置が気になる。鬱陶しい梅雨は嫌われるものの、これがなければ水不足も懸念され特に農家にとっては早い梅雨明けは手放しでは喜べない事情もあるようだ。夏空は建設業者にとっては有り難いものなのだが長い夏は電力消費に拍車がかかる。それでなくとも今年は、かの事情でエネルギー価格がうなぎ上りとなっており少しでも省エネにつなげるために改めて窓のチェックをお勧めしたい。このブログでも幾度となく紹介したが、夏の日差しによるエネルギーは南面よりも東西面の方がはるかに大きく特に西面は東に比べて長時間にわたり強烈な日光が降り注ぐ。そのため西に面する窓については、たとえ明り取りの小さな窓であっても室内に入る日射エネルギーは暖房機同様の影響をもたらす。これを防ぐには遮蔽を行うことが最も効果的だが遮蔽も室内よりも室外を遮蔽することがより効果的となる。例えばすだれや葦簀、またはオーニングなどがアイテムとして挙げられるが、内側からガラスを紙やビニールなどで直接塞ぐことも有効だ。今年は電力需要がひっ迫するとも伝えられ、エネルギー価格の上昇が生活を脅かすことが想定される。そんな中、チョットした工夫が生活を変えることになる。